せんだい探偵小説お茶会

Sendai Reading-Party of Mystery

13th event

第13回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)


ジル・チャーチル『ゴミと罰』(創元推理文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、5月25日(日)に第13回読書会を開催します。今回の課題本はジル・チャーチル『ゴミと罰』です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

ゴミと罰

 

国内と翻訳を交互に開催しているのに、前回も今回も翻訳物!?
という声もあろうかと思いますが、前回は翻訳物と国内物のダブル開催だったので、OKなんです!

それでは、今回のホストからの紹介文を掲載させていただきます。

<ホストからの紹介文>
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おや?いつも本格な正統派なイギリスな雰囲気のせんだい探偵小説お茶会がなんだか雰囲気違うんじゃないの?と思われた方!さすがです!
ホスト制採用のせんだい探偵小説お茶会は、かように様々な視点から課題書を選ぶことができるのがよいところなのです!(←ごめんなさいそう言ってみたかっただけです。単に私の選択肢の中から選んだのでした)

知っているけどそれ読んだことないなあ、という課題書にしよう、とは思ったんです。
かつてコージーミステリがざくざく翻訳出版されていた頃、おそらく最初に手にしていまだに本当に面白いなあ好きだなあと思っているシリーズの、第一作目です。
いつも文芸作品を絶妙にパロディとして使ったタイトルが目を引く本シリーズ、書店や図書館などで見たことはある、という方も多いのではないでしょうか?『ゴミと罰』『毛糸よさらば』『死の拙文』『クラスの動物園』……最新翻訳作は2013年9月刊行の『八方破れの家』13作目です。未訳があと三作、楽しみです。

三人の子育てと主婦業に毎日大忙しのジェーンが、近所で起こった殺人事件に首をつっこんでいきます。生意気な口をきくようになった年頃の子どもたち、大親友シェリイをはじめとするご近所さんたち、市警の刑事さんたちとの会話、会話。この作品、テンポよい会話がとても魅力的。そしてアメリカの日常生活ってこういうんだ!といろいろ感心してしまうことしきり。子どもたちの登校送迎当番とか、一品持ちよりのご近所会合とか、やっぱり似て非なるものですね。

あれ、でもせんだい探偵小説お茶会って今年は“色”がテーマなんだよね?もしかしてゴミ色ってこと?……いえいえ、多少悩んだのは事実ですが、ゴミ色ではございません。ジェーンがお話の冒頭から悩まされつづけるとあるお料理の色、キャロットオレンジですよ!ビタミンカラーに象徴される、元気な会話に溢れた本作を、是非ご一緒にご賞味ください!

ホスト:マダム・リー
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■日程:2014年5月25日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 5階第3和室
(青葉区大町2丁目12番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:ジル・チャーチル『ゴミと罰』(創元推理文庫)
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。


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