せんだい探偵小説お茶会

Sendai Reading-Party of Mystery

15th event

第15回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『レーン4部作』(角川文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、11月23日(日)に第14回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーンの『レーン4部作』です。

レーン4部作

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

前回の開催から時間が空いてしまいましたが、この準備のために
時間が欲しかったのです。(言い訳)

満を持して2014年の総括として、年初より暖めていた企画、
「レーン4部作」読書会を開催します。

それでは、今回のホストからの紹介文を掲載させていただきます。

 

<ホストからの紹介文>

1985年に上梓された東西ミステリーベスト100に、シリーズ4部作でありながら200位以内に3作品がランクイン。
2013年1月にリニューアルされた同誌では、20位以内にシリーズ4部作の2作品がランクイン。
そして、シリーズ4部作の1作品は有名作家や評論家によるベスト10上位に、のきなみランクインする名作中の名作。

読者は、そのシリーズ4部作が何であるか、見当をつけたと思います。
そうです。エラリー・クイーン(バーナビー・ロス)の「レーン4部作(悲劇4部作)」であります。

これだけ有名な作品ですから、1作品は読んだことのある方々が多いと思われます。しかし、上位にランクインした名作を読んだだけでは、シリーズ4部作の真価に触れたとは言えません。4部作を通して読んでこそ、真価に触れ、ミステリの深遠を垣間見ることができるのです。

2013年1月に上梓された東西ミステリーベスト100で「ミレニアム(3部作)」が12位にランキングされたことが気になりました。
「レーン4部作(悲劇4部作)」が、もし「ミレニアム(3部作)」と同じように取り上げられていたらと……。

前口上が過ぎました。
11月の、せんだい探偵小説お茶会で取り上げる作品は、会が始まって以来の冊数(これまでは2冊。ページ数にして700ぐらい)とボリュームの本格探偵小説史上に燦然と輝く巨星、「レーン4部作」であります。

2014年からせんだい探偵小説お茶会では「色」をテーマに作品を選んできました。
「レーン4部作」で「色」、と問われ戸惑う方がいるかもしれません。ホストである私も「はて? 」と最初は思案しました。
その「色」とは?
この色が閃いた方、そして、その色を知りたいと思い「レーン4部作」を繙いた方。
ミステリの深遠に触れる良い機会です。
是非、せんだい探偵小説お茶会まで足を運んでみませんか。

ホスト:仙台のクイーンファン

 

■日程:2014年11月23日 14時00分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区中央市民センター 和室
(青葉区一番町2丁目1-4)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:エラリー・クイーン(訳:越前 敏弥)角川書店
『Xの悲劇』
『Yの悲劇』
『Zの悲劇』
『レーン最後の事件』
※上記の新訳版でのみ参加可能です。
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

なお、今回の読書会は長丁場ということもあり、様々な企画スペシャルゲストをお呼びしております。
詳細については徐々に告知していく予定です。

また読書会開始前には昼食会を、読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。


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