せんだい探偵小説お茶会

Sendai Reading-Party of Mystery

月別: 2020年1月

第54回『虚無への供物』読書会、第55回『そして誰も死ななかった』温泉宿読書会の開催案内を掲載いたしました。詳細は以下よりご確認ください。
(2020年1月23日)

55th event

第55回 せんだい探偵小説お茶会主催

白井智之『そして誰も死ななかった』温泉宿読書会

せんだい探偵小説お茶会では、2020年3月14日(土)~3月15日(日)に第55回読書会を開催します。今回の課題本は白井智之『そして誰も死ななかった』です。

まずはホストからの紹介文をどうぞ。


 

2020年、トウキョウオリンピックを間近に迎える中、今年もやってまいりました! 温泉宿泊読書会!!
むかう温泉は宮城県仙台市作並温泉!!!温泉と共にリゾート気分を満喫です。

そして課題書は「2020本格ミステリ・ベスト10」第5位!その中での「装丁大賞」!!「本格新時代を拓く期待の新鋭、気鋭」に選ばれた、白井智之氏の「そして誰も死ななかった」!!!
クリスティー、バークリー、鮎川哲也を彷彿とさせる大傑作。孤島じゃなくてもリゾート気分な宿と温泉読書会にぴったりの課題書であります。
あらすじや読みどころをお伝えしたいのはやまやまですが、本作品も、他の作品同様なにも情報を得ず、先入観なしで読了していただくことが、最大の幸せと、今回も言わせていただきます。

恒例となった本作を音楽アルバムに例えるなら、JOY DIVISIONの「UNKNOWN PLEASURES」(法月綸太郎の「パズル崩壊」の短編題名にその収録曲名に多く使われた名盤であります)と、Gorillazの「Plastick Beach」の2枚が本長編にピッタリと合うアルバムであります。アルバム1枚では語れないスピードとサスペンス、そしてユーモアとペーソスなどの複雑さから、今回は2枚選びました。どちらも名盤です。是非聴いてみては如何でしょうか。

読書会の他には、懇親会とミステリに関するゲームを企画しております。

皆様の御参加、心よりお待ちしております!


■日程:2020年3月14日(土)~3月15日(日)

■会場:参加される方に後日連絡いたします。

■参加費:1万2千円~1万4千円
(集合場所は仙台駅を予定しております。移動手段は現在調整中ですが、公共交通機関の利用に伴い、別途運賃がかかることがあります。)

■持物:白井智之著『そして誰も死ななかった』(KADOKAWA)

■定員:先着順で9名とさせていただきます。

■申し込み :氏名・連絡先を明記の上、sendai.mystery@gmail.com までご連絡ください。なおメールの件名に「温泉宿泊読書会参加申し込み」とご記載ください。

■申し込み期間:3月4日(水)まで。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から受付完了のお知らせメールを返信いたします。また後日、会費やスケジュールについての詳細をメールでお送りします。

不明点は上記のメールアドレスよりご連絡ください。
ご参加お待ちしております!

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54th event

第54回 せんだい探偵小説お茶会主催

『虚無への供物』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、2020年2月29日(土)に第54回読書会を開催します。今回の課題本は中井英夫『虚無への供物』です。

※おかげさまで満席となりましたため、受付を終了いたします。

まずはホストからの紹介文をどうぞ。


 

1964年(昭和39年)2月29日。ミステリの一大事件が起きました。それは、今でも綺羅星のごとく輝き、ミステリ愛好家たちの語り草となっている日でもあります。

な、なんと今年の2月29日は土曜日。なんたる奇縁!これは、せんだい探偵小説読書会に「あの本」を課題書にとの啓示ではないでしょうか!!

皆さん、お気づきでしょう。2月29日とは「あの本」が初刊行された日なのであります。そして、それから56年を経て、あの黒い水脈の一冊が、とうとう課題書となるのです。

「虚無への供物」

1986年、2012年「東西ミステリベスト100」国内編、どちらも2位の大傑作!!!

文庫700ページの大作でありますが、心配はご無用!あらすじも必要ありません。扉のヴァレリイの詩を目にしただけで、もう物語の中に吸い込まれて行きます。それは、まさにミステリの深淵体験!!

読んだことのあるあなた、まだ読んでいないあなた、この読書会をきっかけに、凶鳥の黒影の下、本作品について美酒を味わいながら、大いに語り合い、ミステリの深淵に触れてみませんか!!!


 

■日程:2020年2月29日(土)15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:古本あらえみし/ (有)荒蝦夷内
(〒983-0852仙台市宮城野区榴岡4-7-12 TEL&FAX.022-298-8455 http://araemishi.la.coocan.jp/)
◎仙台駅東口より徒歩5分
◎地下鉄宮城野通駅より徒歩2分

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:「虚無への供物」 / 塔昌夫・中井英夫(どこの出版社でもOKです)

※定員は先着順で11名(ホストを入れて12名)とさせていただきます。

※コーヒーと紅茶は出ますが、各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡ください。なおメールの件名に『虚無への供物読書会参加希望』とご記載ください。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から受付完了のお知らせメールを返信いたします。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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