せんだい探偵小説お茶会

Sendai Reading-Party of Mystery

カテゴリー: 読書会開催案内

34th event

第34回 せんだい探偵小説お茶会主催

京極夏彦『姑獲鳥の夏』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、8月6日(日)に第34回読書会を開催します。今回の課題本は京極夏彦の『姑獲鳥の夏』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

それでは、今回のホストからの紹介文をどうぞ。

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8月せんだいでは七夕祭りがあります。
七夕と時期を前後して雑司ヶ谷では、鬼子母神のお祭りが行われます。
『鬼子母神のお祭り』この単語だけで、私は“あの本”を思い出してワクワクしてしまいます。

そして、黒い着物に黒い革手袋をした作家を知っていますか。
講談社文庫の棚でやけに場所をとっている、鼠色の背表紙の文庫本を知っていますか。
わかった方、おめでとうございます、正解です。
仲良くしてください。
わからない方、おめでとうございます。人生の楽しみが増えます。(当社比)

この夏、ついに、とうとう“あの本”を課題書にする日が来てしまいました。
第34回せんだい探偵小説お茶会の課題書は
「姑獲鳥の夏/京極夏彦」です。

黒い着物に革手袋の怪しげな作家・京極夏彦が織りなす
蘊蓄溢れるレンガ本の世界をどうぞお楽しみ下さい。
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■日程 :2017年8月6日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場 :生涯学習支援センター(旧:中央/ 創作室(2) )
(宮城野区榴岡4丁目1番8号)

■参加費 :一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物 :京極夏彦 『姑獲鳥の夏』(講談社、単行本、ノベルズ、文庫どれでもOK)
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物準備はございません)

■申し込み :氏名・連絡先を明記のうえ、 sendai.mystery@gmail.com までご連絡ください。
※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から受付完了のお知らせメールを返信いたします。これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

 

 

「鵼の碑」はまだかなあ。

33rd event

第33回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『スペイン岬の秘密』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、7月8日(土)に第33回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーン『スペイン岬の秘密』です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

※定員に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきます。

 

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

それでは、今回のホストからの紹介文をどうぞ!

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皆様,如何お過ごしでしょうか? 暑い5月から,少し肌寒い6月に入り,今年の天気はいったいどうなってしまったんだ,梅雨は来るのかと,心配しつつ,わたくし次回のホスト,クイーンファンは第33回読書会、課題本にふさわしい,陽射しまぶしい7月のことを思い浮かべております。
クイーンファンを名乗っているのですから,慧眼なる皆様は,もうおわかりでしょう。そうです,今年もやってまいりました。クイーンまつりが!
今回の謎の物語は,夏の終わりが舞台ではありますが,時期は、ぎりぎり合っているといって良いでしょう。なぜならジュブナイルの題名は「夏別荘の怪事件」。ミステリだけじゃものたりない。夏気分も味わいたい! 本作品は,7月の読書会にはぴったりの作品であるはずです!

どんな話かというと…。
スペイン岬と呼ばれる花崗岩塊の突端にある別荘の海辺で,海に向かってテラスの椅子に腰掛けていた死体は,黒い帽子を被り,舞台衣裳めいた黒のマントを肩から掛け,ステッキを手にし…あとはまったくの裸だった!大西洋に突き出した岬に建つ大富豪邸で起きた殺人事件。解決に乗り出したエラリ-を悩ませる謎はただひとつ!  なぜ犯人は被害者の服を脱がせたのか?
如何です? もう,手に取って読みたくなったでしょう! 今回の課題本は誉れ高き国名シリーズの1冊(国名シリーズ9作目にして掉尾),「スペイン岬の秘密」 (エラリー・クイーン著 越前敏弥・国弘喜美代 訳 角川文庫)です。

本作品はクイーン作品の中でも,犯人を当てやすいと思われる方がいるのではないかと思います。また,クイーンといえば「読者への挑戦」を掲げる作品がいくつかあるのですから,「読者への挑戦」を掲げるほどのものではないと思われる場合もあるかと思います。ですが,本作品は,その「読者への挑戦」,そして本格ミステリの最高峰であると,ホストは考えています。おっと,これ以上を語るのは野暮というもの。「犯人を当てる」のでなければ,何のための「読者への挑戦」? そう疑問に思った方は,是非手にとって読んでいただき,本読書会に参加していただき,夏のクイーン祭りを一緒に楽しんでいただければと思います。
是非、本読書会に参加してミステリの深淵に触れてみませんか。
奮っての御参加、心よりお待ちしております。

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■日程:2017年7月8日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場: 生涯学習支援センター(旧:中央 / 和室)
(宮城野区榴岡4丁目1番8号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:エラリー・クイーン『スペイン岬の秘密』
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、 sendai.mystery@gmail.com までご連絡ください。
※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

※読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

 

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32nd event

第32回 せんだい探偵小説お茶会主催

森下雨村『白骨の処女』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、5月20日(土)に第32回読書会を開催します。今回の課題本は森下雨村『白骨の処女』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

それでは、今回のホストからの紹介文をどうぞ!

 

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ミステリ読書会界隈では古典と言えば仙台と言われるほど
海外回の課題書が濃厚なせんだい探偵小説お茶会ですが
国内回の課題書はちょっと軽めが多いです。
国内回も少しレベルアップをしたいなぁ…
でも、オススメ出来るほどの物を読んでないし…と思っていたやさきに
福島読書会のHさんから
「河出が最近復刊した『白骨の処女/森下雨村』が面白い」
と勧めていただき読んでみると
なぜコレが今まで埋もれてたのだ
なぜ森下雨村は埋もれてしまったのだ
と思うほど面白い一冊でしたので、さっそく課題書に選んでみました。

“探偵小説の父” ”乱歩世代最後の大物”とも評される
新青年初代編集長・森下雨村の埋もれた名作『白骨の処女』
ぜひ御一読下さい。
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■日程:2017年5月20日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:生涯学習支援センター(旧:中央/第一セミナー室C)
(宮城県仙台市宮城野区榴岡4-1-8)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:森下雨村『白骨の処女』
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡ください。
※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。
これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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31st event

第31回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

パーシヴァル・ワイルド『検死審問 -インクエスト-』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、3月18日(土)に第31回読書会を開催します。今回の課題本はパーシヴァル・ワイルドの「検死審問 -インクエスト-」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。



検死審問という日本では聞きなれない英米の司法制度を題材にした名作。
「法に照らし合わせて、罪の有無を決める」という一般の裁判とは異なり「死因を法的に確定させる」という何ともビミョウな制度。(あくまで私見です。)

本書は検死官リー・スローカムを中心に物語は進んでいくのですが、この検死官がとんでもない。
「法律では、わたしはなんでも好きにしていいとされている。」
とのことから、好きなように検死審問を進めていく。
例えば、やたらと審問を引き延ばそうとする理由が、陪審員は日当3ドル、検死官は1ページの証言を聴取するごとに25セント、速記者は1ページ書きあげるもしくは読み上げる毎に10セントもらえるというもの。
(しかも、速記者にはスローカムの娘を任命するという公私混同も甚だしい始末)

一見関係なさそうな証言から徐々に事件の詳細が浮き彫りにされていくストーリーは秀逸の一言。
かの江戸川乱歩が「1935年以降のベスト・テン」の1作として本作を上げているほど。

「名作は色褪せない」そんな本作を是非、ご一読。

今回は、特別ゲストとして、訳者の越前敏弥先生もいらっしゃいます。
翻訳秘話などお聞きできるチャンスです。

 

■日程:2017年3月18日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区中央市民センター 和室
(宮城県仙台市青葉区一番町2-1-4)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:パーシヴァル・ワイルド『検死審問 -インクエスト-』

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡ください。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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30th event

第30回 せんだい探偵小説お茶会主催

奥泉光『吾輩は猫である殺人事件』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、12月10日(土)に第30回読書会を開催します。今回の課題本は奥泉光の『吾輩は猫である殺人事件』です。

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今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

それでは、今回のホストからの紹介文をどうぞ。

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夏目漱石没後100年の今年、お茶会でも漱石を取り上げられないかしらと思ったとき、まっ先に浮かんだのがこの本――奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』です。漱石の文体模写により『猫』の続篇をミステリー仕立てで書いたという超絶技巧の作品。

著者自身によるPRは次のとおり――

「『猫』の最後で麦酒に酔って溺死したはずの猫が上海に現れて、苦沙弥先生の殺害を知るところから小説は始まります。一体誰が犯人なのか、迷亭か独仙か、はたまた東風か寒月か。前半の読み所は国際都市上海に集った世界の猫による一大推理合戦です。後半はスリルとサスペンスに満ちた猫の冒険。これにはかなり自信があるんです。迷亭、寒月といったお馴染みの登場人物も総出演します。とにかく、小説の面白さを何もかも詰め込んだ作品でして、少なくとも、近代小説史上、著者自身がこれほど絶賛した作品はない(笑)。

これを十分味わうにはやはり、まず漱石の『吾輩は猫である』を読んでおくべきでしょう。ストーリー的には特に関連はありませんが、キャラクター設定を呑み込んでおいた方がよいので。まだ『猫』を読んだことがなかったという方は、日本文学の古典を一つ制覇するチャンスですぞ。

両作ともボリュームたっぷりですが、ナニ恐れる必要はありません。一たび文章のリズムに乗ってしまえば、湧き返る言葉の奔流に気持ちよく運ばれていくばかり。さあ、おじけるな。名無し君とともに、跳べ!

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■日程:2016年12月10日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 第3和室
(青葉区大町2丁目12番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:奥泉光『吾輩は猫である殺人事件』(河出文庫)
夏目漱石『吾輩は猫である』

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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29th event

第29回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

アガサ・クリスティー『ナイルに死す』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、11月19日(土)に第29回読書会を開催します。今回の課題本はアガサ・クリスティーの「ナイルに死す」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

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古典といえば「仙台」というほど、せんだい探偵小説お茶会では古典本格ミステリを課題図書としてきた実績があります。

しかしながら、何故なんでしょう、〈ミステリの女王〉ことアガサ・クリスティーは取り上げられることがほとんどありませんでし た。

クリスティー派も声を上げなくては、このままではいけないとの危機感から、今回はアガサ・クリスティー『ナイルに死す』を課題 図書といたしました。

クリスティーのミステリ作品中一番長いものであり、その本の厚さゆえに読むことをためらっていた方も多いのではないでしょう か。
この機会を逃さず挑戦して下さい。
今までこの本を読んでなかったことをあなたは後悔するでしょう。

何といっても舞台はナイル河をさかのぼる豪華客船の船上ですのよ、ゴージャス!
親友ジャクリーンの婚約者だったサイモンを奪い、目下新婚旅行中の美貌でお金持ちのリネット。
その幸せをぶち壊したくストーカーとなり、どこまでもつきまとうジャクリーン。
何故かその不穏のただ中にいるエルキュール・ポアロ。
そして惨劇の幕明け。

この本を読まずにクリスティーを語るなかれでございますよ。
事件がなかなか起きないから、この本は退屈だなんておっしゃらないで。
事件は既に始まっているのですよ。あなたが本を開いたときから。

読書会にて皆さまの感想を聞かせて下さいませ。

■日程:2016年11月19日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:シルバーセンター 和室
(宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:アガサ・クリスティー『ナイルに死す』

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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28th event

 

第28回 せんだい探偵小説お茶会主催

皆川博子『死の泉』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、9月17日(土)に第28回読書会を開催します。今回の課題本は皆川博子の『死の泉』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

死の泉

 

今回の課題図書は、第18回の読書会で取り上げられ、参加いただいた皆様からご好評をいただいた、皆川博子先生の作品を再度取り上げることとなりました。
と、前回の『開かせていただき光栄です』の続編となる『アルモニカ・ディアボリカ』かと思いきや、今回は趣向を変え、『死の泉』です。
吉川英治文学賞受賞の大作を是非この機会に。

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■日程:2016年 9月17日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 第3和室
(青葉区大町2丁目12番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:皆川博子『死の泉』(ハヤカワ文庫)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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27th event

第27回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『チャイナ蜜柑の秘密』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、7月30日(土)に第27回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーンの「チャイナ蜜柑の秘密」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。


チャイナ蜜柑の秘密

昨年からこれまでの読書会、翻訳小説部門では、密室の巨匠カーが2作品続いた 中、皆様お待たせしました。今年もやって参りました。せんだい探 偵小説お茶 会恒例のエラリー・クイーン読書会!(拍手!)
さて、今回のクイーンの課題本は、こんな内容。

宝石と切手収集家で出版業者の人物のもとに、謎めいた男が訪ね、待合室で殺害 される。驚いたことに被害者の衣服はすべてうしろまえにされ、家 具もすべて 逆向きにされていた。犯行現場にある動かせるものは、すべて「あべこべ」にさ れていたのだ。なぜ、犯人はこのようなことをしたの か? そして、被害者は何 者なのか? 事件の調査に乗り出したエラリーの目の前に、つぎつぎと「あべこ べ」があらわれる。これらは事件とどうむすびつくのだろうか?

本作はクイーンのひとり、フレデリック・ダネイが自作ベスト5の中の一冊とし て挙げている作品でもあります。
如何です? おもしろそうでしょう。手に取ってみたくなったでしょう! さぁ、今回の課題本は誉れ高き国名シリーズの1冊、「チャイナ蜜柑の秘密」 (エラリー・クイーン著 越前敏弥・青木 創 訳 角川文庫)です。
あへこべの手がかり、あべこべの本格ミステリー。 評価は賛否両論あります が、本作品か発表された1934年まで、これほどまでに奇想に満ちた設定を成 し得たミステリ作品が存在し得たでしょうか! この奇想天外な謎を名探偵エラ リーは如何に解くのか! 翻訳作品でカーが2作品続いたから対抗意識を燃やし ているわけでもありません。ましてやカーお得意の・・・おっと、これ以上語っ ては野暮というもの。あと は、読んでのお楽しみ!
初めて本書を手にする方は、乞う、ご期待! 是非、本読書会に参加してミス テリの深淵に触れてみませんか。

奮っての御参加、心よりお待ちしております。

■日程:2016年7月30日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区市民センター 和室
(宮城県仙台市青葉 区一番町2-1-4)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:エラリー・クイーン『チャイナ蜜柑の秘密』

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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26th event

 

第26回 せんだい探偵小説お茶会主催

歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、6月18日(土)に第26回読書会を開催します。今回の課題本は歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

葉桜の季節に君を想うということ

 

今回の課題図書は、2004年版「このミステリーがすごい!」及び「本格ミステリ・べベスト10」の第1位、そして、日本推理作家協会賞及び本格ミステリ大賞受賞と2003年を代表するミステリー、歌野晶午『葉桜の季節に君を思うと言うこと』です。

それでは、今回のホストからの意気込みをどうぞ!

仙台探偵小説お茶会 海外編はクイーンにカーにバークリーにと 巨匠揃いですが国内編は ちょっと見劣りする感がありましたが今回はちょっと頑張って歌野晶午「葉桜の季節に君を思うと言うこと」を選んでみました

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■日程:2016年 6月18日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:生涯学習支援センター 和室
(宮城野区榴ヶ岡4丁目1番8号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』(文春文庫)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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25th event

第25回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

カーター・ディクスン『白い僧院の殺人』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、4月16日(土)に第25回読書会を開催します。今回の課題本はカーター・ディクスンの「白い僧院の殺人」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。


白い僧院の殺人

この度4月の読書会にて、カーター・ディクスン著『白い僧院の殺人』を課題図書に選ばせていただきました。

昨年暮れの『ユダの窓』から間をおかずの、海外パート2連続・2度目のカー(ディクスン)作品となります。おお、なんだかカー陣営が巻き返して いるっぽい!

図らずも2作続けてディクスン名義のH・M卿シリーズとなりまして些かバラン スに難がある気もしますが(バンコランやフェル博士ファンの人すみません…)、そこはホストの偏愛故ということでご容赦頂きたく。

以下あらすじ。

ロンドン近郊の<白い僧院>と呼ばれる邸の別館で、ハリウット女優の死体が発 見された。他殺なのは明らかだったが、死体発見時別館の周囲は雪に覆われていたにも関わらず第一発見者以外の足跡はなく、その第一発見者 にもアリバイが確認される。犯人は如何にして現場を立ち去ったのか?不可解な謎に、陸軍省情報部部長ヘンリ・メリヴェール(H・M)卿が挑む。

“足跡のない殺人”!“雪の密室”!密室ファンなら誰もが聞いただけで心躍る これらのテーマを見事にものにした、古典的傑作です。後世に与えた影響は多大で、現代の日本に於いても法月綸太郎『雪密室』など、本歌取 りに挑んだ作品が数多く散見されるほど。江戸川乱歩が「カーが発明した不可能トリックのなかでも、最も優れたもの」と激賞した“密室の帝 王”の妙技を、是非ご堪能ください。

またカーと言えば密室トリックの分類を行った『密室講義』(『三つの棺』収 録)が有名ですが、本書にはそれと対を為すと言っても過言ではない、「犯人が密室を生成する理由」を(おそらく)初めて分類した『密室動 機講義』(私が勝手に命名)の一節が存在します。こちらもやはり必見です。

作中とは違って陽射しも和らぎすっかり雪溶けの季節を迎えた今日この頃ではあ りますが、それによって本作の魅力が些かなりとも溶解することはありません。人の世に文字が存在する限り、ヒマラヤ万年雪の如き気高く美 しいその真価は、いつまでも硬質の輝きを湛え続けることでしょう。

皆様の奮ってのご参加、お待ちしております。

■日程:2016年4月16日 16時30分~18時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 4階第5会議室
(宮城県仙台市青葉 区大町2丁目12-1)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:カーター・ディクスン『白い僧院の殺人』

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※参加申し込み頂きました方へは、主催者側から参加可能可否の返信をさせて頂いております。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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24th event

 

第24回 せんだい探偵小説お茶会主催

白井智之『東京結合人間』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、2月20日(土)に第24回読書会を開催します。今回の課題本は白井智之の『東京結合人間』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

東京結合人間

 

2016年最初のお茶会、今回の課題本は、お待たせしました。仙台たんてい小説お茶会の創設者であり、ミステリ作家、白井智之氏の『東京結合人間』です。
このHPを覗いていらっしゃる方にはおなじみの「本格ミステリベスト10」では8位!「このミステリーがすごい!」では16位!と昨年のミステリ会に大きな存在感を示した作品であります。
また、物語は冒頭からハードな描写でがはじまりますが、どんな物語でも最後まで読まなければわかりません。終わらなければよかったという作品もありますが、本作品はそんなことはありません。読了しなければ、そのカタルシスは得られないのです。
ミステリは物語の中でも最後まで読まなければ、得られるものが少ないといっても過言ではありません。まさに本作品は読了しなければその真価は問われないのです。
個性の際だったキャラクターと結合人間の設定は、本格ミステリ界のクェンタィン・タランンティーノ。解決はクイーンばりのロジカルさ。2015最大の問題作を是非、ご一読してみては。
そして、白井智之氏がゲストとしてお茶会に来仙されます。
若き本格ミステリ会の才能に実際にお会いしたい方、作
品に対して訊いてみたいことのある方。どなたでも気軽に参加することができます。(定員15名とさせていただきます。)
是非、参加をしてみては如何でしょうか。

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■日程:2016年 2月20日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区市民センター 和室
(青葉区一番町2丁目1番4号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:白井智之『東京結合人間』(角川書店)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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22nd evend

※11月14日から11月21日に開催日を変更いたしました。
 また、開催場所も変更しておりますので、お間違いなきようお願いいたします。

 

第22回 せんだい探偵小説お茶会主催

伊坂幸太郎『マリアビートル』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、11月21日(土)に第22回読書会を開催します。今回の課題本は伊坂幸太郎の『マリアビートル』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

マリアビートル

 

昨年の『鴨とアヒルのコインロッカー』に引き続き、国内物では初の同一作家の2作品目です。
2015年11月7日に映画化が公開予定の『グラスホッパー』の続編となる本作品。

それでは、ホストからの紹介です。

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「 去年の探偵小説お茶会のテーマは『色』でした。
そして今年は『密室』だと聞いていました、私は。
そして、「マリアビートル」は東北新幹線の話だと人づてに聞きました

「新幹線密室とは面白いじゃないか。」

と言うことで、ホストを振られたら「マリアビートル」にしよう と決めていましたが
他のメンバーから「え、『密室』が今年のテーマなんて知らなかった」と言われ
それでも読み始めたマリアビートルは
東京から✖️✖️行きだと思っていたのにアッサリ通りすぎ
そしてオチでは「アレ、コレって。。。(ry」と騙された(勘違い)感いっぱいでした

東京から2時間30分(2010年9月当時)の新幹線の車中
消えるトランク 増える”業者” 増える死体
めくるめく展開の伊坂ワールドをどうぞご堪能下さい

※「グラスホッパー」「魔王」も合わせてお読みいただくと
より一層 お楽しみいただけるかと思います。 」

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■日程:2015年11月21日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 第2和室
(青葉区大町2丁目12番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:伊坂幸太郎『マリアビートル』(角川書店)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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21st event

第21回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『エジプト十字架の秘密』(角川文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、9月26日(土)に第21回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーンの「エジプト十字架の秘密」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

エジプト十字架の秘密 (角川文庫)

 

1985年に上梓された東西ミステリーベスト100では、31位にランクイン。2012年11月にリニューアルされた同誌では、順位は下げるも42位にランクイン。そしてクイーンファンクラブ2014年に行われた国名シリーズベスト10では『ギリシア棺の秘密』を押さえて1位に。

創元推理文庫の見開き紹介文「Tの字形のエジプト十字架に、次々とはりつけにされて死んでいた小学校長、百万長者、快速船をあやつるスポーツマン、そして素性がわからない男の、四つの首なし死体。その秘密を知るものは四人しかいない。エラリー・クイーンはついにさじを投げた。しかし、最後にいたって見つけた、たった一つのヨードチンキのびんから、もつれにもつれた事件の謎は快刀乱麻一挙に解決された。あらゆる近代の快速交通機関を利用しての四州にまたがり、550マイルにのぼるスリル満点の犯人の追跡。そして読者の前に突如として突き出された犯人は、はたしてなんぴとであったか? クイーンが会心の微笑をもらして読者に挑戦する快作の一つ。」(東京創元社文庫・井上勇訳、1982年10月8日刊行の53版より引用)は、今でもホストの作品紹介文ランキングで上位に入り、クイーンの国名シリーズの中では一位を占める作品であります。どうです、読みたくなるじゃありませんか。読まずにはいられなくなるではありませんか。

今回の読書会の課題本は、そうです。エラリー・クイーンの国名シリーズ第5作、『エジプト十字架の秘密』(角川文庫 訳 越前敏弥・佐藤桂)です。

今回の読書会では、『エジプト十字架の秘密』の魅力をより深く味わいたいと考えているので、読書会での参加者の発表項目を事前にお知らせします。

01.『エジプト十字架の秘密』を読んだ感想
02.『エジプト十字架の秘密』を以下の点から評価してください(各項目10点満点。10点の基準はこれまで読んで来たミステリ作品で、10点と思えるものと比較して点数をつけてください)。
プロット=( )、サスペンス=( )、解決=( )、文章=( )、パズル性(論理性)=( )、感動・余韻=( )
03. あなたがもっとも好きなキャラクターと場面と台詞
場面=(      )ページの(      )。理由(    )。
台詞=(      )ページの(      )。理由(    )。
04. 作中に登場する手掛かりについてどう思いますか。
・興味なし ・興味あり ・わからない(理由・意見・感想等)。
※エラリー・クイーン・ファンクラブ(EQFC)の過去のアンケートを参考にしました。

ホストが勝手を言って申し訳ありませんが、参加される方は、この4つの項目について、よろしければ回答を準備していただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

ミステリの深遠に触れる良い機会です。
是非、せんだい探偵小説お茶会まで足をお運びください。

なお、せんだい探偵小説お茶会とクイーンの相性が良いのか、レーン四部作読書会で来仙していただいた訳者の越前敏弥先生が、今回の読書会にもゲストとしてお越しくださるという喜ばしい連絡を受けました。
ミステリ、クイーンファンのみならず、越前敏弥先生ファンの方もせんだい探偵小説お茶会まで足を運んでみませんか。

■日程:2015年9月26日 16時30分~18時30分(途中退室可)

■会場:シルバーセンター 和室
(仙台市青葉区花京院1-3-2)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:エラリー・クイーン『エジプト十字架の秘密』(角川書店 訳 越前 敏弥・佐藤桂)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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20th event

第20回 せんだい探偵小説お茶会主催

泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、7月26日(日)に第20回読書会を開催します。今回の課題本は泡坂妻夫の『亜愛一郎の狼狽』です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

亜愛一郎の狼狽

 

2013年、ドラマ化もされた作品。
また、泡坂妻夫と言えば『11枚のトランプ』や『乱れからくり』といったオールタイムベストに選ばれるような作品を思い浮かべる人も多いことでしょう。
ですが、今回は『亜愛一郎の狼狽』です。
しかし・・・そんな泡坂妻夫ですら今回もホストは未読です。。。
いったい今まで何を読んできたのやら。

というわけで、ホストからの紹介です。

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泡坂妻夫。奇想を駆使し独創的なトリック・ロジックを数多生み出し続けた、ミステリ界の魔術師。近年彼が著した“仕掛け本”、『しあわせの書』が再び脚光を浴び、巻き起こった静かなブームが記憶に新しい方も多いかと思います。

そんな泡坂氏の処女短編集にして亜愛一郎シリーズの嚆矢、『亜愛一郎の狼狽』をこの度の課題図書に指名させていただきました。東西ミステリ1985年版国内編17位、2012年版国内編16位と、長期に渡りミステリファンから高い評価を受け続けている1冊です。最早「現代の古典」と言っても過言ではないでしょう。

長身で秀麗な顔立ち、貴公子的な風貌を持ちながらも、一皮むけばドジでノロマで小心者と三枚目そのもののフリーカメラマン、亜愛一郎。そんな彼が事件に遭遇し白目を向けば、持ち前の洞察力と想像力で忽ち真相を看破してしまいます。

こんなユニークでユーモラスな名探偵像も本書の大きな魅力の1つですが、彼が遭遇する事件もどれも奇妙奇天烈なものばかり。その陰に潜む読者の心理的盲点を突く意外な真相の数々は、さすがマジシャンの顔も合わせ持つ著者の面目躍如と言えるでしょう。文章も非常に軽妙でウィットに富み、読者はあれよあれよという間に読み進め、気がつけば著者の罠に絡め取られてしまいます。ミステリファンにとって至福の体験が、そこに待っています。

独特の思考形態が早くも光るデビュー作『DL2号機事件』、暗号ミステリの極地『掘り出された童話』、著者にしか書けない唯一無二の密室『ホロボの神』等々…傑作、怪作が勢ぞろい。1度ページをめくれば、貴方も泡坂ワールドが病みつきになること間違いなし!全編驚愕と諧謔に溢れた名短編集を是非ご堪能ください。

そして宜しければ、読書会にて皆様とこの魅力を大いに語り合いたいと思っております。奮ってのご参加、心よりお待ちしております。

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■日程:2015年7月26日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 第3和室
(青葉区大町2丁目12番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』(創元推理文庫)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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19th event

第19回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

ドン・ウィンズロウ『ストリート・キッズ』(創元推理文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、6月14日(日)に第19回読書会を開催します。今回の課題本はドン・ウィンズロウの「ストリート・キッズ」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

ストリート・キッズ

 

ドン・ウィンズロウが生んだ名探偵ニール・ケアリー5部作の1作目、「ストリート・キッズ」を課題図書に選びました。

ドン・ウィンズロウって誰?
名探偵ニール・ケアリーなんて聞いたことない。名探偵といったらシャーロック・ホームズでしょ!という人にこそ読んでもらいたい。

物語は8月に民主党全国大会を控えた5月に始まる。
民主党全国大会で副大統領候補に押されるはずの上院議員の行方不明の娘を探してきてほしいとの依頼があり、さまざまな思惑が絡まる中、ニール・ケアリーはその依頼を受けることになる。

減らず口の陰にナイーブな心を隠した少年、ニール・ケアリー。そんな彼に探偵としての技術を仕込んだグレアム。他にも魅力的なキャラクターが登場する本作。
横文字の名前が苦手?大丈夫!本作は一人ひとりのキャラクターが魅力的に描かれているので、すっと頭に入ってきます。
更には、東江一紀氏の訳がまた素晴らしい!読みやすい!

是非この機会にドン・ウィンズロウ「ストリート・キッズ」を手にとってお読みください。
そして、あわよくば、読書会にも参加頂ければ幸いです。

1作目を読んだ人は是非、2作目以降も。

※有名な「決まり金玉」の訳は本作ではなく、2作目の「仏陀の鏡への道」で登場しますので、あしからず。

■日程:2015年6月14日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:戦災復興記念館 4階第5会議室
(仙台市青葉区大町2丁目12-1)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:ドン・ウィンズロウ「ストリート・キッズ」(創元推理文庫)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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18th event

第18回 せんだい探偵小説お茶会主催

皆川博子『開かせていただき光栄です -DILATED TO MEET YOU- 』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、4月19日(日)に第18回読書会を開催します。今回の課題本は皆川博子の「開かせていただき光栄です -DILATED TO MEET YOU-」です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

 

開かせていただき光栄です

皆川博子・・・すいません。世話人は全くの未読です。おそらく課題図書にならない限り、手に取ることもなかったのでは。しかし、今回ホストのマダム・リーおすすめの1冊。これがおもしろくないわけがない!

というわけで、ホストからの紹介です。

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18世紀ロンドン。解剖学教室。あるはずのない屍体。有能で個性的な若者たち。ちょっと困った先生。盲目の治安判事と助手。稀覯本。詩人志望の少年。

これらの単語に心ふるえてしまったみなさま。おすすめしたい本があります。

その辺の背景についてはよく知らないからなあ、と腰が引けてしまった方。大丈夫!私も知識に乏しいのですが、読み始めたらもう夢中でどんどん頁をめくってしまいました。

そこには特に興味ないけど面白い本ならいいかなあという方、それは読んだよ〜という方、みなさま仙台にいらしてください!春の日のひと時、あれこれお話ししましょう!キャラクターについて熱く語るもよし、トリックについて考察するのも素敵、時代背景をひも解くのも面白い、広い間口と深い懐で魅了してくれる一冊が課題書です。みなさまにお会い出来るのを楽しみにしております。

マダム・リー

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■日程:2015年4月19日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:エル・パーク仙台 和室1
(仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館))

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:皆川博子「開かせていただき光栄です -DILATED TO MEET YOU-」(ハヤカワ文庫)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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17th event

第17回 せんだい探偵小説お茶会主催

ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎(秘密)』読書会

せんだい探偵小説お茶会では、2月22日(日)に第17回読書会を開催します。今回の課題本はガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎(秘密)」です。

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

黄色い部屋の謎

去年のせんだい探偵小説お茶会では「色」をテーマに課題図書を選んでいましたが、一身上の都合?により開催が見送られた本作品を新年の翻訳物の1発目に持ってきました。

それでは、ホストからの紹介です。

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せんだい探偵小説お茶会の、二月の読書会で取り上げる作品は、ガストン・ルルーが遺した、ミステリー史に燦然と輝く作品である「黄色い部屋の謎(秘密)」です。

海外のミステリ作品、または「密室もの」を対象としたランキングにおいても、軒並み上位にランクインし、以後誕生する作家にも影響を与えたこの作品は、およ そ百年前に刊行されたこともあり、現代においては、古色蒼然とした印象は拭えないものの、一方で、読者を作品世界に引き込み、時間という概念 を忘れされる魅力・魔力を、今なお内包している作品のように、思えます。

「黄色い部屋」には、続編にあたる「黒衣婦人の香り」という作品があるのですが、現在、出版社さんの方で絶版である事情を踏まえ、今回の読書会では、「黄色い部屋」のみを取り上げることにしました。

ただし、エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人事件」と、コナン・ドイルの「まだらの紐」の内容について言及されている箇所があるため、未読の方は、先に、このニ作に目を通すことを、強くお勧めします。

他の版でも問題はありません(多分、大丈夫のはず)。

みなさまの来仙を、心よりお待ちしております。

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■日程:2015年2月22日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区中央市民センター 第3会議室
(仙台市青葉区一番町2丁目1-4)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎(秘密)」(特に出版社の指定はありません。)

※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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16th event

第16回 せんだい探偵小説お茶会主催

白井智之『人間の顔は食べづらい』(角川文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、1月25日(日)に第16回読書会を開催します。今回の課題本は白井智之の「人間の顔は食べづらい」です。

今回は国内ミステリーが課題本となります。

参加条件などは全くございませんので、少しでも興味がございましたら、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

人間の顔は食ベづらい

2015年の始まりはこの作品です。

第34回横溝正史ミステリ大賞 最終候補作にして史上最大の問題作!

せんだい探偵小説お茶会の3周年記念としてこの作品はまさにうってつけなのです。

何を隠そうせんだい探偵小説お茶会の発起人のデビュー作!

これを取り上げずに、何を取り上げるというのか。

というわけで、スペシャルゲストとして作者ご本人にお越しいただきます。

もうこれは参加するしかないでしょ!?

 

■日程:2015年1月25日 15時30分~17時30分(途中退室可)

■会場:仙台市情報・産業プラザ 特別会議室
(仙台市青葉区中央1丁目3番1号)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:白井智之「人間の顔は食べづらい」(角川文庫)
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

また読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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15th event 2

 ★告知第2弾★

第15回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『レーン4部作』(角川文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、11月23日(日)に第15回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーンの『レーン4部作』です。

今回は初の試みとして、告知の第2弾を掲載しました。

今回の読書会はせんだい探偵小説お茶会にとって初物づくしの盛りだくさんな内容となっております。

まずはホストからの告知第2弾です。

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<ホストからのご案内>

二つの大きな台風が過ぎ去り、全国各地で紅葉が見えはじめ、秋らしい気候の中、このHPを覗いている方々は読書日和を迎えていることと思います。

さて、この度せんだい探偵小説お茶会で催される「レーン四部作」読書会の期日まで一ヶ月を切りました。

読書会に参加を希望した方、またはこれから参加を希望する方は、「レーン四部作」の深遠なる魅力に感銘を受けていることと思います。勿論、ホストである私は、その魅力に平伏すばかりであります。

今回の読書会では、「レーン四部作」の魅力をより深めたいと考えているので、読書会で参加者の発表項目を事前にお知らせします。

01..四部作を読んだ感想
02.四部作の中で一番好きな作品。(その理由)
03.シリーズを通して、好きなキャラクターと場面
04.四部作を通して好きな台詞
05.なぜ四部作なのか?
06.作品についての疑問点、知りたい点。

ホストが勝手を言って申し訳ありませんが、参加される方は、この六つの項目について、よろしければ回答を準備していただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

今年のせんだい探偵小説お茶会のテーマは「色」です。
では、レーン四部作に用いられている「色」とは。
それは・・・

この続きは読書会で明らかに。

皆様と一緒にミステリの深遠に触れられることを祈りつつ…。それでは、当日お会いできることを心待にしております。

ホスト:仙台のクイーンファン
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そして次の試み、特別ゲストです。

前回告知で謎のベールに包まれていた特別ゲスト、それは、今回の課題図書、角川版レーン4部作を翻訳された

「越前 敏弥」先生

です。

なお、読書会当日は、以下のような越前先生が目白押しのイベントを企画しております。

読書会開催前 越前先生牛タンを囲む」
読書会開催中 越前先生によるエラリー・クイーン翻訳秘話
読書会開催後 越前先生お酒クイーン

 こんな盛りだくさんの内容、参加するなら「今でしょ!」

というわけで残席数も残りわずかですが、お申し込みお待ちしております。

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15th event

第15回 せんだい探偵小説お茶会主催

(翻訳ミステリー大賞シンジケート後援)

エラリー・クイーン『レーン4部作』(角川文庫)読書会

せんだい探偵小説お茶会では、11月23日(日)に第14回読書会を開催します。今回の課題本はエラリー・クイーンの『レーン4部作』です。

レーン4部作

今回は翻訳ミステリーが課題本となります。

前回の開催から時間が空いてしまいましたが、この準備のために
時間が欲しかったのです。(言い訳)

満を持して2014年の総括として、年初より暖めていた企画、
「レーン4部作」読書会を開催します。

それでは、今回のホストからの紹介文を掲載させていただきます。

 

<ホストからの紹介文>

1985年に上梓された東西ミステリーベスト100に、シリーズ4部作でありながら200位以内に3作品がランクイン。
2013年1月にリニューアルされた同誌では、20位以内にシリーズ4部作の2作品がランクイン。
そして、シリーズ4部作の1作品は有名作家や評論家によるベスト10上位に、のきなみランクインする名作中の名作。

読者は、そのシリーズ4部作が何であるか、見当をつけたと思います。
そうです。エラリー・クイーン(バーナビー・ロス)の「レーン4部作(悲劇4部作)」であります。

これだけ有名な作品ですから、1作品は読んだことのある方々が多いと思われます。しかし、上位にランクインした名作を読んだだけでは、シリーズ4部作の真価に触れたとは言えません。4部作を通して読んでこそ、真価に触れ、ミステリの深遠を垣間見ることができるのです。

2013年1月に上梓された東西ミステリーベスト100で「ミレニアム(3部作)」が12位にランキングされたことが気になりました。
「レーン4部作(悲劇4部作)」が、もし「ミレニアム(3部作)」と同じように取り上げられていたらと……。

前口上が過ぎました。
11月の、せんだい探偵小説お茶会で取り上げる作品は、会が始まって以来の冊数(これまでは2冊。ページ数にして700ぐらい)とボリュームの本格探偵小説史上に燦然と輝く巨星、「レーン4部作」であります。

2014年からせんだい探偵小説お茶会では「色」をテーマに作品を選んできました。
「レーン4部作」で「色」、と問われ戸惑う方がいるかもしれません。ホストである私も「はて? 」と最初は思案しました。
その「色」とは?
この色が閃いた方、そして、その色を知りたいと思い「レーン4部作」を繙いた方。
ミステリの深遠に触れる良い機会です。
是非、せんだい探偵小説お茶会まで足を運んでみませんか。

ホスト:仙台のクイーンファン

 

■日程:2014年11月23日 14時00分~17時30分(途中退室可)

■会場:青葉区中央市民センター 和室
(青葉区一番町2丁目1-4)

■参加費:一般 500円、学生 無料(会場費、諸経費等)

■持物:エラリー・クイーン(訳:越前 敏弥)角川書店
『Xの悲劇』
『Yの悲劇』
『Zの悲劇』
『レーン最後の事件』
※上記の新訳版でのみ参加可能です。
※各自で必要に応じて飲み物をご持参ください。(会場内に飲み物の準備はございません)

■申し込み:氏名・連絡先を明記のうえ、sendai.mystery@gmail.comまでご連絡いただくか、Twitterにて@sendaimysteryまでリプライまたはDMを送ってください。

※携帯メールは受信できない場合があるようです。主催者側から返信の無い場合は、お手数ですがPCメールで再度ご連絡ください。

これまでの読書会でも、様々な年代・性別の方にご参加いただいております。ぜひ気軽にご参加ください。

なお、今回の読書会は長丁場ということもあり、様々な企画スペシャルゲストをお呼びしております。
詳細については徐々に告知していく予定です。

また読書会開始前には昼食会を、読書会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間のご都合がつく方は、こちらにもぜひご参加頂ければと思います。

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